今日は朝の寄り付きで買いが超優勢で、大きな板を破りそうだったのでその上で待ち受けたか、成り行きで入ったか忘れたが、それが当たり3000円強ゲットする。
しかし、その後にまた大きな板(2800円の節目)を破ったので入るが、思いっきり下げられお祈りモードに突入してしまう。
「こんな大きな板を破ったのにおかしい」と思い続けていましたが、よく考えれば板を見てトレードしている人ばかりではないので、その人たちにとっては2800円まで急騰しているのだから下げても仕方ないという考えも多いわけですよね。
そこに、売り浴びせられたら‥、痛い目に遭いましたが、みんなが自分と同じ状況ではないという当たり前のことが認識できた瞬間でもありました。
前場はそんな感じでしたが、後場もアシックスは上がり上場来高値?を記録しました(たぶん)
「板を見て大口の意思を感じた時だけに入る」
という勝ちパターンになりそうな方法を見つけて頑張りましたが、なかなか難しい部分もありました。
やはり、今日みたいに上げが強い日は、下げの大口が示す意思は通らず「大きな板をぶち抜かれまくっていた」ので、それを頼りに売り建てしたのは、微妙だったように感じました。
今日は失敗も多かったですが、学びもとても多い日でした。
【行った準備】
寄り付きなど
【日経平均】
▲285
【主な実践】
銘柄:アシックス
【約定数】
86
【明日へ向けて】
明日は8月のまとめをする
コメントを残す